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宮地兵庫の共感覚の日々


Everyday-Life with synesthesia Hyogo Miyachi
インタビュー受けました
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    株式会社バァッファローのホームページのクリエイターを紹介するコーナーに
    わたしのインタビューが載りました。


    ひょんなことから知り合いになったDJでありシンガーソングライターのLAVAさんが
    奥さまとわたしの3月の個展に来てくれて今回のインタビューに至りました。
    色々と恥ずかしいですが、ご興味ありましたら覗いてください。
    それにしても動画見てビックリ!
    あんなに話し方トロい…??って色んな友達に聞いたら、
    「いつももっとゆっくり喋るよ!」って
    嘘?あれより遅いの…??
    じゃあもう、能の域じゃん?
    ブチ切れた時だけ早くなるけどね!だって。
    それは自覚あり。


    LAVAさんとスタバで待ち合わせしたのが12時。
    先ずはクリエイター行き着けのお店で取材!ということで、
    たまに行くカフェへ移動して〜 自分の話もしたけれど ほとんどLAVAさんの話にずっと大爆笑して。
    若い時にロンドンへ行ったという共通点もあってわたし達は親しくなったのだけれど、
    彼のガチ質問が「兵庫さんてホームレスしたことある?」って 「い、いや… ないです!」
    久っっっ々にぶっっ飛んだ人と知り合った!
    ハイドパークで寝泊まりしていた話。
    リス捕まえて焼いて食べてた話。
    帰りの航空券を燃やしちゃった話。
    日本の学校を退学になった理由。
    ロンドンでプロのDJになるまでの話。
    奥さまと出会って結婚に至るまでのクレイジーなエピソード。
    全てがぶっ飛んでいて わたし涙が出るだけ笑い続けました。
    明るい人って素晴らしい!と思った。


    ランチを終えてわたしのアトリエ兼自宅に移動して長いインタビュー。
    お願いだから立ち会って!と頼んで、近所に住んでいる友達のアートディレクターが来てくれました。
    彼はわたしの自慢の友達だから、LAVAさんと彼が盛り上がって話しているのをわたしは誇らしげに見つめながら、
    「いや、ちょっと… 
    二人がキャッキャ話しているのに時間取られたら わたしの動画やっつけになるよ…」って焦った笑。
    待ち合わせしてから5時間もあったのに!
    案の定、次の仕事であるパーティーへ嵐のように去って行ったLAVAさんはわたしのインタビューを一発録りで
    カメラ近いしさぁ〜 わたしキモいしさぁ〜
    最後の質問に何答えてるのか自分でもよくわかんないし〜 
    途中でシンちゃんの携帯鳴るしさぁ〜

    醜い言い訳だけどね。取り直したかったな。
    まぁ、いいのか。
    次はクレオパトラみたいな美人に生まれるって決めた。



    |04:10| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
    最高の7月だった
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      7月ももう終わりです。
      楽し過ぎて、毎日が嬉しくてワクワクして あっという間に過ぎていったわたしの7月。
      帰省したことが大きな理由かな。
      いつもとっても楽しいんだけど、
      こーんなに楽しい里帰りって今まであったかな??って
      本気で思うほど 毎秒癒されたというか
      呼吸が楽しくて嬉しくて 身体中の細胞の隅々まで
      新しい酸素が送り込まれているような感覚でした。

      次の仕事と制作の打ち合わせなんかを真面目に挟みながらも
      友人のプレゼントで支笏湖へドライブに連れて行ってもらったり 青空の下でジンギスカンをしたり。
      秋に一緒にライブペイントをやる可愛い女の子と小雨降る中 手を繋いでたこ焼き買いに行ったり。
      都会の喧騒の中で暮らしていると やっぱり神経がすり減っているみたい。
      特に今住んでる部屋はうるっさいから、実はイライラが積もってる…
      耳栓して寝てるしね 禿げそうなの。
      (あとどれ位で限界がくるかしら?)


      ありがとう


      会う人会う人、大事な人たち。
      わたしの宝物。
      欲張りだからもっと沢山の友達と会いたかったんだけどな
      でもいつでも帰るし、いつでも会えるけん!

      8月も予定がいっぱい。
      暑さに負けてる暇ないっちゃ。


      |23:41| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
      手土産買いましたよ!
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        銀座MITSUKOSHI
        なかなか上手いこと言う。


        「お前はいつになったら手土産を買って帰るんだ?」って言われます。

        ママに何か買って帰る?って聞くんだけど、
        元気な顔見せてくれるだけでいい!って言うんですもん。
        それに母親のお仕事の関係でいつもお菓子をいっぱい頂いてる様子…
        大抵食べきれないで余ってる。
        わたしからお菓子要るの??


        「 3回に1回は常識だ。」


        そうなんだ… わかりました!

        じゃあ逆に言えば、3度に一度お土産買って帰れば
        一応は常識人だって思ってもらえるの?


        簡単じゃん ありがたい



        |13:01| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
        五・七・五
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          『 フォントをつまみに 一人酒
          わたしが勤勉だって ほとんどの人が知らないんです( 字あまり )』


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          Kidmen
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            道端に落ちている数字が気になった日。
            数ヶ月前に内幸町辺りを歩いていた時に
            落ちていた77だけを切り取ったコピー用紙?
            なんのサインだったんだろう。

            わたしには『 77 』は、背の高い色白の女性に見えます。
            双子のニコール・キッドマンが薄ピンク色のバニーガールの衣装を着て
            こちらを振り返っている絵面に見える。
            ちょっと思った 二人いたら Nicole Kidmen (複数形)になるのかな?
            こんなことを考えながら歩くから、たまに電柱にぶつかったりする笑

            先週駅まで向かっていると、「俺、Suica使いたくないんだよねぇ〜 残金が777円なのよ」って聞こえてきて、
            かわいいぃ!どんな人が言ってるの?と思って振り返ったら、オタクっぽい長髪の中年男性だった笑。
            あはははは
            微笑ましい発言に外見はきっと関係ない。


            |15:17| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
            Deja-vu ?
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              デジャブでしょうか?
              昨日も同じ光景を見た気がします。
              Time is money ということで、今日はすんなりタクシーに乗りました。

              何でせっせとイーゼルを買いに出掛けているかと言うと…
              わたしが持っていたお気に入りの(もっと大きくてガチなやつ)を誰かが酔っ払った勢いで
              見ず知らずの他人に差し上げてしまったからです。

              「 下北で飲んでいたらね、隣に若い男の子が座ったんですよ。
              でね、意気投合して一緒に飲んだんだよね 」

              「 うん。うん 」

              「 その青年がレストランを開きたいんだけれど、メニューを置くイーゼルが欲しいって 」

              「 ふーん… うん。うん 」

              「 でね、うちに来なよ!イーゼルなら良いやつあるよ!あげるよ!って 酔っ払って〜
              タクシーで一緒に部屋に帰って来て〜 泊めてあげたんですよ 」

              「 … 」

              「 で、彼がね、こんな大きなイーゼルどうやって持って帰ろうかなぁ?って… 」

              「 ??? 」

              「 あげちゃったんですよっ!!!」

              「 ハァァァァ???あげちゃったの???!!
              メニュー置く用のイーゼルじゃないでしょう???」

              メニューを置く頼りないイーゼルぢゃなくて、
              キャンバスをのせるガチのイーゼルなのよ。
              わたしが持って来た歴代のイーゼルの中で一番のお気に入りだったやつ
              しかもほぼ新品のやつ。

              わたしがとても落胆していると、

              「 でもね、これ美人女流画家の物だよ!って言っておいたんだよ!
              そうしたら、その青年がマジっすかぁ〜〜って笑 」

              「 あら〜〜〜 それはありがとうごさいます… って そんなことどうでもいいわっっ!!!」

              カウンター席で隣り同士になって意気投合した変な酔っ払いがイーゼルあげるよ!うち来なよ!とか言ってきても、
              勢い余ってもらわないでください。


              そんなに根に持っていませんけれど、お願いします。
              変なエピソードばかり更新しないで。
              きっとジャングルでオオカミに育てられたのね。そう考えれば腹も立たない。

              |00:31| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
              イーゼルさん
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                二千円の配達料を節約するのに
                肩に担いで30分の徒歩。
                普通にイーゼルのサイズです。
                人混みの中をこれ担いで歩いたので、テロリストに見られたかも…?
                いっそのことキリストみたいに背負って少し引きずって歩こうかと思いました。

                タクシーには乗らない!と決めていて、途中でバスに乗ろうか…?とも迷ったけれど
                迷惑になったら嫌だし最後まで歩きました。
                家を出た時はどんより曇り空だったのに、画材屋さんからの帰り道は相当に暑くて〜
                着ていたジャケットが汗だくになりました。
                クリーニングに出したので… 節約した二千円は…
                大丈夫? 計算できてる?

                |14:29| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                誕生日がくる前に
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                  『告白』


                  一度だけ。
                  たったの一度だけ。

                  わたしは境界線というものに
                  興味を失った。

                  太陽とわたしの境界線
                  月とわたしの境い目
                  草原とわたし
                  雪原とわたし
                  世界中のあらゆるものと
                  わたしとの境界線。


                  いつも探して
                  確かめる。


                  でも一度だけ。
                  ただ一度。

                  たまたま迷い込んだ森に
                  黄色い小さな蛙がいた。
                  育ちの良い黄色い蛙は礼儀正しくて
                  わたしも礼儀正しくした。


                  とても不思議な冬だった。
                  最初はわからなかった。


                  その蛙さんがわたしの手のひらにそっと乗って
                  お話ししてくれた夜
                  時折 強烈な赤を光らせながら
                  限りなく柔らかいピンク色の雨が降り注ぎ
                  わたしは言葉を失って 立ち尽くした。
                  慌ててその蛙とわたしの境界線を探そうとしたけれど
                  境い目が見つけられなくて
                  探す理由もわからなかった。

                  雨が止んで いつしか表が明るくなっていた頃
                  よく知らない蛙さんの頭を 何よりも愛おしいものを
                  大事そうに抱えて眠るわたしの両腕が永遠を望んでいた。

                  39年の間に一度だけ。
                  あの日がたったの一度だけ。
                  境界線を見失った日。


                  きっと一番 幸福だった日。
                  溢れる涙を止められなかった日。


                  遠い昔のことだったのか
                  どこの国で起きたことなのか
                  知っているのは わたしだけ。


                  俯いたまつ毛の上に 傷ついた露の玉を乗せた
                  冬が嫌いな蛙さんを

                  心に重ねて
                  新たに深呼吸して
                  わたしはもっともっと優しい人間になれますようにと
                  祈りと誓いを込めて
                  元気いっぱいに生い茂った森を通り抜けよう。


                  忘れない。
                  |12:52| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                  雨の日はホトトギスと遊ぶ
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                    朝まで描いて、少し寝て、打ち合わせに出掛けた充実の週末。
                    土砂降りの中を帰って来ました。
                    「こんな雨の日に部屋帰って、また一人朝まで描くじゃん 泣きそうになるわ」って
                    別れ際に呟いたら ブハハハハって笑われて、
                    いいじゃん、それ!その死にたくなるシリーズを描けよって。
                    えーと… 死にたくなるとは言ってないの笑

                    絵を描いていると淡々と時間が過ぎて
                    いつのまにか外が明るいみたいなことが多いのだけど、
                    単独の作業なので退屈と言えば退屈です。
                    ここ最近は一点集中型でサカナクションのライブ動画を繰り返し流しています。
                    10時間も同じ曲をリピートしていると流石に飽きてくるので
                    そんな時、わたしは手を動かしながら架空のホトトギスと会話をして遊びます。


                    鳴かぬなら殺してしまえ ホトトギス
                    鳴かぬなら鳴かせてみせよう ホトトギス


                    超ダサい。意味がわからない。

                    鳴くまで待とう に一票だけど、あんまりピンとこないな…

                    もっと別のカッコイイやつないかなぁと探しているうちに
                    ホトトギスと想像上の会話をして遊ぶようになってしまった。

                    鳴きたい時があったら鳴いてね!
                    隣の部屋で絵描いてるから ホトトギス

                    それか、

                    鳴かないで ホトトギス とか。
                    絶っ対に鳴かないで とか笑?


                    「 少し画材を変えようと思っているの 」

                    「 … 」

                    「 画材を変えれば絵に厚みが出ると思う?一皮剥けると思う?」

                    「 キョキョキョ…(わかんない)」

                    「興味ない?」

                    「キョキョキョ…(うーん…)」

                    「何かヒントがあったら教えて 」

                    「キョキョキョ…(わかった)」


                    この一方通行な会話が楽しいんです。
                    ホトトギスはまるでわたしに興味がない。
                    同じく美術にも。


                    注意:「ホーホケキョ」は鶯(うぐいす)なんだって。


                    |20:53| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                    トーキョーコンプレックス
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                      若い頃ずっと怖かった
                      いつか発狂したらどうしよう…って
                      剥き出しの神経を自分でも触れないように
                      騙し騙し生きてきた

                      でも歳をとって、少しずつ感覚が鈍くなって 生きやすくなってきた
                      本当だったんだ
                      過敏な神経にラードが巻き付いて 衝撃を抑えてくれる 老いって凄い 偉い
                      若い頃みたいに全然苦しくない
                      若いと言っても30歳を過ぎた辺りはまだまだ共感覚のスイッチ全開で
                      文字を見ても色 人の声は形 数字は全部色
                      素材・角度・奥行き・味・色・色・色 ・形
                      わたしに主導権なんてなかった

                      それが共感覚だと知った日、手の震えが朝まで止まらなかったのを覚えてる。


                      色彩が空から降ってきて
                      形が空から降ってきて
                      優しく包んでくれる日は有難いけれど
                      突き刺すように容赦なく降り続く日は
                      ベッドに体育座りして 過ぎ去るのをじっと待って 耐えた


                      多くの色彩と形を見ないように
                      本当に本当に疲れてしまうから
                      よく知らない街へ出掛けていけない
                      新しい道路の形やビルとビルの隙間の形
                      見慣れない改札の色と形
                      並ぶお店の色 看板の色
                      いちいちのロゴのデザイン
                      その奥に見えるテーブルと椅子の形
                      慣れるまで
                      本当に本当に疲れてしまうから
                      住んでいる街から容易に出て行けない


                      最寄りの駅まで友人を迎えに行く時
                      部屋のベランダから友達に手を振る時
                      嬉しくて胸がはち切れそうになる
                      感謝の心でいっぱいになる
                      他の街を悪く思ってる訳じゃないし、
                      街ごとにランク付けして勝ち誇ってるつもりはないんだけどな

                      子供と家族の匂いがしない街に暮らそうと思えば
                      どうしても中心部になってしまう
                      悲しくなるだけだから閑静な住宅地や家族向けの郊外には絶対に住めないし、
                      部屋を出るギリギリまで絵を描いて、帰って来てからもすぐ描けるように
                      画材から離れたくない… ってこれは強迫観念だとしても 今は

                      こんなわたしはかわいそうなのかな?
                      (多分ね かわいそうだよ)

                      理解してわざわざこの街まで来てくれる友達へ
                      もう少しだけ時間をください
                      わたしの絵は変われる もっと良くなる ピュアになる
                      |09:33| - | comments(3) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
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