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宮地兵庫の共感覚の日々


Everyday-Life with synesthesia Hyogo Miyachi
お誕生日おめでとう
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    今日で我が愛しの猫が 10歳か いや多分11歳になりました。
    段々と正確な年齢が把握できなくなって
    だいたい何歳… になっています。
    彼が老いることを受け入れたくない気持ちがそうさせます。
    それにどうしても知りたい時は、同い年のうーたのママに聞いて教えてもらおう!って
    人を頼っちゃってる。

    バルは『 6 』以降の数字が似合わない。
    『 5 』とか『 1 』は似合っていたよね。
    美しい風景画か室内画の様だった。

    出掛ける直前にバルにお誕生日おめでとうを伝えて東京に戻って来ました。
    4泊はあっという間に過ぎてしまう。
    今回も楽し過ぎました。

    もうかれこれ10000回はバルの容姿を褒めてきたのだけど、
    絵描きの視点から、飼い主の欲目から、
    角度を変えてアプローチを変えて
    時に詩的な比喩を加えたり、時にはミリ単位のデッサンを学ぶアトリエで飛び交うような伝え方をしてみたり。


    「 ねぇ、ハンサムって言われない?」


    「 いや… 別に 」


    何この無関心。
    ごく稀にいるんだよね、こういう人。


    変わってる。




    |16:06| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
    ハスキー坊主。
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      先月は風邪をひいて 声が天龍源一郎でした。

      周囲で風邪が流行っていて 風邪引きの天才としては一番先にキャッチし

      吐くまで咳き込んでいました。

      ガッサガサの声も ようやく 天龍源一郎から大原麗子になって

      今はただのハスキーボイスに落ち着いています。


      会う人会う人 「声よ!!どした!?」

      大丈夫?って優しい顔を向けてくれるんだけど

      当の本人はあの声が刺激的で楽しくて

      お金払ってでもキープしたい声でした。

      だって本当にガッサガサだったの

      話し続けるとその声も更に枯れてダース・ベイダーみたいに

      「 何?何て言った??」

      聞き返す方も聞き返されるわたしも毎日お腹抱えて笑っていたのに。

      あーぁ 気に入ってたのになぁ 元に戻って来ちゃった。つまんない…

      放っておくと淡々と過ぎ去ってしまう日常を

      どう楽しむかということはなかなか重要です。

      子供の頃から変わったことが大好きです。


      部屋の中にテント張って半日出てこなかったり

      布団乾燥機と一緒に昼寝するとか

      2、3年前はお風呂場での飲酒がすっかり気に入り、

      一人で晩酌する時は必ずバスタブの縁に腰掛けて 何時間もバスルームから出なかった笑

      それを人に言ったら、危ない!溺れて死んじゃったらどうするの?って驚かれるけれど

      いや、お湯は張っていません。

      実家でも帽子を被ったままお風呂に入ったり、

      次もまた10代のマイブームだったんだけど

      家の中で(自分の部屋限定)下駄を履いて暮らしていた期間もあって

      祖母がわたしの部屋へやって来て

      「 マキが下駄履いて歩くから床が削れて傷だらけになっちゃった 」って祖母もほんのり楽しそう。


      「 花魁の気持ちが分かるかも知れないと思って実験してるの 」


      「 また変な事言ってる… あはははは 」


      これで終了。

      お咎めなし。



      今わたしは実家を離れたけれど、バルザックが役目を引き継ぎ

      せっせと自分の好きな所で爪とぎしています。

      祖母の桐のタンスにまた痕跡が増えているかな?


      フジ子・ヘミングのご自宅も猫がいっぱいいるんだけど、

      こだわって揃えたアンティークの家具が猫の爪で傷だらけだけど仕方ないわねぇ〜言ってる。


      猫は思い通りにならないことが魅力。

      バルちゃん、では、後ほどね。



      |16:15| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
      早く散って欲しいです
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        人々がスマホ片手に桜の季節を喜んでいます。
        本当に桜を堪能したいのなら
        スマホは部屋に置いて来た方が良いんじゃないかしら?と思うのはわたしだけ?
        写真に撮るから大丈夫〜とか油断しないで
        真剣勝負だと覚悟して目の奥に焼き付けないと!

        お花見行った?
        どこが穴場ですか?
        目黒川沿い歩こうか?
        デートで桜見に行ったら良いじゃない!

        満開でしたか?
        いえ、今日は七分咲きでした。

        この時期 誰もがこぞって桜を話題にします。


        わたしの台所の窓からも満開の桜が見えるのだけど、
        なるべく視界に入らないように神経を使っています。

        毎日通る明治通りの桜並木は確かに壮観で美しい。
        だけど桜の下を歩く時

        「ねぇ わたしを好きでしょう?
        日本人なんだから当然あなたもわたしを好きでしょう?」って

        余裕綽々な桜たちに薄笑いで話し掛けられてる感じがして
        毎日うんざりしながら歩いています。


        「いえ、嫌いです」

        「北海道から来る予定のお友達と娘たちを3日4日待ってもらって
        その後で早く散って欲しいです!」

        色彩も薄いし 平凡で退屈で 儚くて 奥床しそうに振る舞う桜の厚かましいあの感じがぁ〜

        嫌いです。

        友人たちは嬉しそうにせっせとSNSに写真を投稿しているから
        桜好きの人をディスりません。
        (友達はとても大切です)

        その代わり 桜をディスります。


        控え目なところが美しいなんて ウッディ・アレンの言うところの
        Passive-aggressive(受動的攻撃型)の性格だな!君たちは。

        保守派の人間しか君たちのことを描かないよ
        コンテンポラリーなアーティストは君たちなんて絶対にモチーフに選ばないんだぜ?

        君たちの位置付けなんて
        花界のディズニーランドや宮崎駿だから
        万人受けに過ぎないわけよ。


        桜は日本人の心とか象徴とか
        そんな一番いい加減なことを押し付けないでください。
        昨日セブンイレブンで買った桜フレーバーの紅茶飲みましたから、
        まだ永住権あるでしょう。


        うわぁ〜 今日はご機嫌斜めだねって言わないで笑
        いや 今日も1日 最高でした。ありがとう。


        追伸:
        にんじん嫌いのHさん
        なんまらありがとうございます。
        知らなかったのさ!






        |00:39| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
        Saturday evening
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          明日のアートフェアに備えて、今夜は遊びません。

          1月の後半から休日となれば昼も夜もずっと人と居るので、

          たまには一人の時間も取り戻さないと。


          明日はアートコレクターの友人について国際フォーラム会場のアートフェアに行きますが

          三日間のイベントで去年は1千数百万円のお買い物をしたとか。

          わたしの絵も一枚買ってくれましたが、それはお情けで。

          彼らコレクターにとって現代アートを買うことは 純粋な金儲け 投資以外の目的はありません。

          貧乏は罪悪だとハッキリ言う友人は 明日どんなショッピングを見せてくれるのだろう。

          お馴染みの大名行列が出来上がる構図は想像済み。


          明日着る服にアイロンを掛けて早めに寝ます

          その前に一杯だけ

          オッサンチョイスの名物たつや。


          資本主義とは何ですか?という本を(明日見る光景とつながる)

          もう一度読み返して、今日買ったばかり

          マルクス・ガブリエルさん


          1980年生まれ ドイツの哲学者 (若っ!)


          •アメリカをモデルとするのをやめたドイツとやめない日本

          •ヒトラーともわかり合えるはずた

          •多くのドイツ人がヒューマノイドを認めない理由

          •日本が「同質性の国」としたらドイツは?


          目次を読んで即欲しいと思ったのは、

          上映期間が終わる前になんとか見に行きたいと思っているドイツ人アーティストのドキュメンタリー映画があって

          下準備として少し勉強しておこうと思ったんです。



          ね? スターバックスでコーヒー飲みながら読む気しないでしょう。

          スタバって日によって見え方違うんだけど、

          何だろう バカっぽい。

          だからって小汚い満席の焼き鳥屋で耳栓して読まなくても 

          大人しく家に帰れば良いんだけど…


          わたしから勤勉を取ったら本当に何も残らない。

          自信を持ってそう思います。






          |19:47| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
          昨日みた夢。
          0

            臨月のはち切れんばかりに膨れ上がった自分のお腹に驚いたシーンから鮮明に憶えています。



            「 ご自分が妊娠されていることに気付かなかったんですかぁ?」

            入れ替わり立ち替わり現れる登場人物たちに呆れられて


            「 き、きづきませんでした。

            嘘じゃなくて本当に身に覚えがないんです 」と超狼狽し、


            「 取り敢えず、ここまで育ったなら産むしかありません!」ということで、

            エコーで様子を診ると、



            「 牛の赤ちゃんです!」


            はい????


            「ごくたまにですが、牛の赤ちゃんを出産される方がいらっしゃるんですよね。

            極めて稀なケースではありますが…」って



            えッッッッッッッ!!!???


            わたし、いつ牛とお付き合いした???

            記憶がないだけなの?

            妊娠するようなことしていないのに。



            ワナワナ震えていると、

            看護婦さんが

            「 宮地さん!破水していますよ!」


            「 スミマセン!函館の祖母に電話をさせてください!函館で産みます!」とわたし。



            わたしのマリー・アントワネットが寝ぼけ口調で電話口に出ると、

            「でもマキちゃん、今は夜中の3時よ?

            新幹線走ってないから来れないでしょう?」


            半泣きで狼狽えている内に、自分でもハッキリ分かったの。

            仔牛の足が出てきちゃってる!って



            「 おばあぁぁちゃん どこの病院で産むか決まってないの。どうしたらいいのぉぉ?」


            わたし震えながら泣く。


            「 牛の赤ちゃんには蹄(ヒヅメ)がありますから、

            だいぶ裂けますよ。覚悟していてくださいね。」

            と助産婦さん。



            まるで死刑囚みたいに完全に腰が抜けたわたしは 両脇を医師と助産婦さんに抱えられて、


            連れて行かれたのが宴会場のような大広間。


            人間が牛の赤ちゃんを産むというので

            なんだかわたしビックリ人間扱いされていて(当たり前だ!)

            研究者や沢山の見物人たちが待機しているだだっ広い和室へ通される。


            明治時代の女郎が着ていたような擦り切れた

            無駄にエロい着物を着せられて、

            白い足袋も履かされて


            そう、畳の上で四つん這いになって仔牛を出産したの。


            完全に見世物小屋。

            着物もいいだけはだけてるし、あの… 皆んなで覗き込むの止めてもらっていいですか笑?


            蹄が引っかかるので裂けますよ!と助産婦さんに何度も脅されたけれど

            自分でも安産だと実感したの。



            仔牛の足が、後ろ足、前足と一つ一つ出てくる度に不思議と母性が溢れて愛おしかった。



            お医者さんに、「 子供は何の種類ですか?」(子供は五体満足ですか?の勢いで)と尋ねたら


            「 和牛ですよ。父親が和牛なんです。」と教えられた時


            あぁぁ良かったぁぁ 和牛なのね。

            オージービーフじゃないのねと安堵した。

            (何だこのブランド意識は)



            このパンクな夢から醒めた瞬間、

            どっと疲れてはいたけれど、

            その後で思い返していると余りにクレイジーで笑えてきます。




            フロイト先生

            分析お願いします。


            |14:04| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
            オレンジ色ご担当。
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              昔から好きじゃない色は黄緑色とオレンジ。
              別の色彩と組み合わせたら好きになっても単体で見ると苦手です。
              絵の中にも使わないので、特にオレンジ色の色鉛筆や絵の具はほとんど減っていない。

              それなのにスイッチ入り、この一週間だけでもオレンジ色の物を買い続けています。
              ストールオレンジ。
              スカーフオレンジ。
              名刺入れオレンジ。
              アイシャドーオレンジ。
              くつ下、タイツ オレンジ。
              歯ブラシオレンジ。
              ボールペンオレンジ。
              ノートオレンジ。
              クリアファイルオレンジ。
              今探しているのは、スマホケースとスニーカー。
              出たーーー 極端!
              将来的には林家パー子みたいになるのかな。

              一番最初に買ったのは、表参道の古びた八百屋さんで一個¥500のオレンジ。
              白目抜きそうな美味しさでした。

              人混みでも自然とオレンジ色を探してしまう。
              すれ違う人の中にも目ざとく、あ!オレンジ色だ!って。

              今までわたしのオレンジ色の象徴は、
              イスラム国に囚われて処刑される前に無理やり着せられる服の色。
              あれは公衆ゴミ箱の色なんだって。
              酷過ぎる。

              嫌いな理由がこれだったかどうかはわからないけれど、
              これからはオレンジ色のアイテムが増えるだろうな。

              顔見知りだったけど、改めて 「はじめまして」
              わたしの世界の空っぽだったオレンジ色担当のバケツに今からどんどん注いで行く!



              |16:15| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
              絶好調
              0

                東京は朝から雨が降っているの

                それとも恵比寿だけ?

                寒い日みたい


                でも、わたしの心は快晴で

                希望に溢れてる



                信じるから

                わたしの世界にオレンジ色を

                |16:12| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                今年最後のブログ
                0

                  アンタは個展の前後に必ずバランスを崩すのね!という大発見をした一年でした。

                  津波が来て 大事に育てているものを根こそぎ掻っ攫って行くの繰り返しでした。

                  不治の病として諦めるのか 船が沈む前に舵を切り替えるのか 

                  本能が理性を突き放す2019年になりますように世界から争いごとがなくなりますように。

                  大晦日 感謝を込めて 40歳

                  |22:13| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                  モコモコしてて眠気を誘うはずなのに
                  0
                    眠れる日と眠れない日があります。

                    「眠れない時は、羊の数を数えるといいよ!」

                    永遠の6歳児と呼ばれているわたしにレベルを合わせたアドバイス。

                    羊の数を数えることにしました。

                    目を瞑りながら、まずは羊のイメージを決めるところから。


                    羊ってどんなだったっけ?
                    スタンダードな白い羊とお顔が黒いサフォークの二択で一先ず(10分間くらい)迷う。

                    で、何故かわたしが選んだ羊のデザインは白い羊なんだけれど、陶器で出来ているの。
                    牧場の柵を天真爛漫にぴょんぴょん飛び越える羊たちを、
                    「羊が一匹〜 羊が二匹〜…」って数えるつもりだったのに まかさの陶器!
                    ぴょんぴょん動くと割れてしまいそうなので
                    陶器の羊はソロ〜ソロ〜ってモソモソとちょっとずつ前進する。
                    そこで面白くなって笑えてくる。

                    軽快に進んでくれないと、一匹〜 二匹〜のリズムで数えられないんですけどぉ〜
                    陶器の羊が危なっかしいので彼らのリズムに合わせてたら リズムがバラバラ笑
                    何でわたしの方が羊に気を使ってるの!ははははは


                    クスクス笑ってる場合じゃない。
                    メェ〜 メェ〜と羊がたくさん増えてきて溜まり場になってきたよ。
                    大量の羊、何でこんなに居るんだ?って疑問に思い始める。



                    あぁ そうか。
                    この羊たちはジンギスカンになるんだ!
                    ラムチョップになる羊もいる。

                    羊って可愛いのに、この牧場の主は赤ちゃんから育てて ある時期が来たら殺して出荷しなくちゃいけない。
                    お仕事だからね。
                    でもどんな気持ちなんだろう…
                    めん羊牧場を実家に持つ子供たちはどんな気持ちになるんだろう…

                    牧場主の顔を想像する。
                    目尻のシワが優しそうなお父さん。

                    (どんどん目が冴える)

                    きっと娘さんとかいるんだ。
                    美人な娘。
                    東京の大学へ出して、卒業したらその子は銀行に就職する。
                    間も無くして「パパ、わたし結婚したい人がいます。次の連休に彼と一緒に北海道へ帰ります」

                    婿になる娘の彼氏を迎える日。
                    父親はどんな服を着るのかな?
                    会社員じゃないからさ、スーツとネクタイ姿が板につかない。
                    ジャンパーかな? 何色の?



                    もーー ちょっと…
                    全く眠れないんですけどー!
                    ぐるぐるぐるぐる色んな想像をしていたら
                    朝が来てしまった。


                    眠れない時は、羊の数を数えるといいよ!なんて最初に誰が言ったの?


                    羊じゃない方がいいんだな。
                    北海道に縁のない動物にしておこう。




                    |14:48| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                    曲線
                    0
                      眺めてた



                      遥か彼方でもなく
                      だからと言って 近い距離にもない 夕焼けの空に
                      一羽の鳥が弧を描いて飛んでいる


                      曲線と直線


                      人から憧れや高揚を奪うのは
                      曲線なんだろうか
                      それとも直線なんだろうか

                      曲線と直線が交わるあの一点に
                      人は破滅へ引きずり込まれて行くのだろうか


                      音を立てて 崩れていくものがあれば
                      音を立てて 充実していくものもある



                      どちらにも属さない あの夕焼けと
                      弧を描いて飛ぶ鳥は

                      破滅という言葉を知らない



                      堕ちていく
                      曲線を選びながら

                      遠くもなく 近くもない 夕焼けの空に

                      生温かい一羽の鳥が

                      安定でもなく 不安定でもなく

                      鳥と空にしかわからない粒子の中で


                      ただただ夕焼けと溶け合って



                      |16:47| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
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