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宮地兵庫の共感覚の日々


Everyday-Life with synesthesia Hyogo Miyachi
まだ帰りたくない
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    IMG_2285.jpg
    今回の里帰り。
    航空券が結構高くて「???なんですよぉ〜」と言ったら、
    皆んな「 雪まつりだからね !」って
    「 よくチケット取れたな!」って。
    あぁぁ 完全に忘れてた!そうか。


    先ほど成田空港に着きました。
    真っ直ぐ家に帰れば良いのに、まだ余韻を楽しみたくて
    それとも可能な限り 明日からまた容赦なく始まる日常を思い出したくないのか
    空港のフードコートのテーブルに今回持ち帰って来た戦利品を並べて一人遊びをしています。
    帰る度に増える本や画集たち。

    スーツケースに入れて持って来たもの。
    一度観てからずっと頭から離れなかった 札幌のハードコアユニット 【 あばばずれ 】さんのCD
    ジャケットの抽象画と平仮名の組み合わせが凄く素敵なの。
    部屋の窓辺に飾ること決定です。
    そして機内で、あばばずれのシンガーである 石川ごろりさんの本を読んで
    何度も何度も何度も静かに吹いた。
    壮絶なイジメに耐えた彼の文章が面白過ぎて 笑い声を押し殺して読みました。
    パフォーマンス超絶かっこ良かったもんなぁ…
    イジメの内容は糞なんだけれど、その乗り越え方とユーモアのセンスが最高なの!!

    それから〜〜 持ち帰って来たものは…
    何故か急に思い出したかのように読みたくなった『 智恵子抄 』と、
    来月の個展で流す坂本龍一のサウンドトラック。
    チャールズ・ブコウスキー、浮世絵の模写など学生時代の絵や文章。
    西條八十(さいじょう やそ)という詩人であり仏文学者の残した『 書物 』という詩も持ち帰って来て、
    空港までのJRの中で読もうとして最初の三行で完全にやられ 涙が溢れて来て 慌てて鞄に戻し、
    続きが気になって、お土産屋さんのレジ前の行列に並んでいる間に
    もう一度取り出して読んで また泣く…という笑
    この詩はわたしのお腹に埋め込まれた優しい爆弾みたいな存在です。

    その他に〜 妊婦の絵とか胎児の絵とか、抜いた親知らずのイラストまである。

    こんな風にフードコートのテーブルに兵庫ワールド広げて変に目立たないか?って?
    この程度は全然大丈夫。
    だって、成田空港ターミナル3は個人主義者しかいないもの。
    |21:42| - | comments(3) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
    Comment








    久しぶりに 最近況を読みました、諸行無常の毎日のようですね、
    書けば…何万行になるか?なので とりあえず…失礼いたします。
    posted by 風乃。です | 2018/02/18 11:06 AM |
    兵庫さん 御免なさい、肝腎なことを忘れてました、
    1933年2月18日は ヨーコ オノ レノン/小野洋子 の誕生日です、
    あらためて 失礼いたしました。
    posted by 風乃。です | 2018/02/18 11:10 AM |
    風乃さん
    あはははははは
    ヨーコの誕生日 リマインドありがとうございます!マニアック笑
    posted by 兵庫 | 2018/02/19 11:16 AM |
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