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宮地兵庫の共感覚の日々


Everyday-Life with synesthesia Hyogo Miyachi
お・も・て・な・し
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    昨日は休日だったので、山口県から私用で上京している可愛子ちゃんがうちへ遊びに来ました。

    10年前に文化村で知り合った彼女は14歳も年下で容姿が抜群に良くて、いつもお洒落で
    「 塾とか一回も通ったことないです〜〜」
    な子なのに一発で慶應に受かっちゃうような才女で、
    もっとアホなら女子アナにでもなって人気が出るだろうにと本気で思うんだけれど
    でも当の本人は自分の頭の良さや美しさにまるで気付いていないという 謙遜というか無頓着。
    人って自分がふんだんに持ち合わせているものの価値に気付かないからね笑
    パクチーちゃんとは不思議と縁があって友情が続いていて
    去年わたしが個展をやった時は地元山口県から獺祭の一升瓶を抱えて会いに来てくれた人。

    わたしの友人の半数以上はかなり〜極度の人嫌いらしいけれど、マキは何でか大丈夫なの…って言う人が多い。
    パクチーちゃんにもいつも言われます。
    何でか宮地さんは平気なんですって
    だからね、毎回思うんですよ。
    わたしって彼らの目にはロバとかバッタとかキリン(デザイン偏差値高っ!)とか
    蝶とか蛾くらいに見えているんじゃないだろうか
    人でありながら人以外のデザインに見られているのであれば、心の底から恐縮です 嬉しいです。

    わたしはきっと薄汚い偽善者だから、
    誰が来ても毎回言います。
    「 ごめん!部屋が散らかっていて
    掃除しようと思ったんだけど、詩を書いてたの
    ごめんね 」

    詩っていうのは空から降って来るもので、
    絵画や彫刻や小説と違って、その瞬間をキャッチしないと消えてしまう。
    刀みたいに時間を掛けて叩いて強化出来るものでもないの。


    詩を書きながら、パクチーちゃんが来る前に、
    幻冬社の箕輪厚介さんのインタビュー動画を漁っていて
    全く整理整頓出来ずに机の上がメチャメチャでした。
    箕輪さんとは、幻冬社に所属していながら
    ご自分の会社を立ち上げている編集者であり実業家。
    ‘死ぬこと以外かすり傷’で有名な人。
    ぶっ飛んでる。

    机の上の5分の1のスペースを何とか作って、
    貰い物の高級シャンパンとか 買って来てくれたお惣菜を置いて久々の再会を満喫した日でありました。
    (シャンパングラス持ってないの ごめんね)


    パクチーちゃんは年上を敬うので言わないけれど、色んな友人に
    「 整理整頓されてた試しないじゃん?
    だから、もういちいち謝らなくてもいいと思うんだけど… 無駄じゃない?」って言われる。


    そうです 仰る通り。

    【この件に関しては】わたしのごめんなさいは
    サウナの回数券やタクシーチケットと同じ重みだということを認めます。


    祐天寺で約束があると言う彼女を見送ってから
    昼間からちょっと飲み過ぎたわたしは3時間程仮眠して、

    9時に起きて、急に思い立ち 夜の国会議事堂前を歩きたいと思って

    溜池山王まで行き、その後何故か無性に銀座を歩きたくなって
    一人で銀座を徘徊しました。




    銀座という街は、ほろ酔いで誰かと手を繋いで歩くより、

    労働と仕事の違いは何だろう…とか

    人の普遍的な幸せって何だろう…とか

    就きたい職業と本来の個々の役割のギャップを埋めてる人と埋められない人の違いって何だろう…

    と考えながら独りで歩くのに これ以上の街はないんじゃないかと思いました。


    貴族的。

    |12:17| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
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