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宮地兵庫の共感覚の日々


Everyday-Life with synesthesia Hyogo Miyachi
楽観の青空
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    個展後の一人反省会に友人たちが個別に付き合わされて
    2週間いいだけ(北海道弁で 『 満足するまで、これ以上要らない』の意味)
    メソメソウジウジしたらスッキリした!
    と言うより、スッキリすることに決めたんです。

    友人たちは最後までわたしの悲観的スパイラルに陥ったトークを遮らずに聞いて、
    それぞれの切り口で慰め励ましてくれました。
    いつもそう。劣等生に優しい人たち。
    やり手クリエイターの友達は 悔しいんだよね?わかるよ!って涙を拭いてくれた。
    アートディレクターのシンちゃんはわたしが肩を落としている隣りで
    「 ブハハハハ!!!心配すんな 皆んな同じだぜ!」って高笑いしてくれました。


    切り替えた。
    もう落ち込まない!って決めたのは、いつまでもメソメソするのって優しくないなって感じたからです。
    これじゃ若い頃の全てだった 自己救済の為の絵の延長じゃん…って感じてカッコ悪いんだよね。
    自分の愚痴ばかりにスポットライト当てて、友達に元気づけてもらって もう十分じゃん。
    いつまでも自分話するのってカッコ悪いから。
    まぁ、ここはわたしのブログだからどうしても自分話になっちゃって、
    「 恥の多い生涯を送ってきました 」って多少大袈裟に言って歩いてるんだけど。
    あ。エグいやつは勿論書いてない… ( 書けないっ!!)
    とにかく冷静を取り戻して見渡すと、皆んなだって辛いこと色々あるのに、
    わたしがいつまでも幼稚じゃ皆んながわたしに話せない。


    今度はわたしが聞く番なの。
    |23:40| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
    個展が終わって
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      外苑前タンバリンギャラリーで行った6日間の個展が無事に終わりました。
      沢山の人に見に来て頂き、10点程売れて一番心配していた赤字を免れ、
      クロージングパーティーも賑わって本当に良かった!
      緊張が張り詰めていたので、搬出が終わってタクシーに乗った瞬間から呼吸が通常に戻りました。

      写真のケーキはリコさんからのサプライズ!
      パーティーの途中で年下の美女が颯爽と入って来てこのケーキを遠慮がちに渡してくれました。
      テンションMAX!本当にありがとう。

      初日に届いた胡蝶蘭も名古屋の親友から届いた高価そうなシャンパンも、
      前日も会って話してるのに、直前までLINEでやり取りしてるのに、誰も何も素振りを見せないんだもん。
      粋なことして人を喜ばせるってこういうことなんだなって大いに学びました。
      わたしもそんな人になりたいな。
      小樽のお友達からもお花が届き、他の友人達からもお花を贈られて
      ギャラリーに来てくれたお客さんが「お花の匂いが充満していますね!」って
      「そうなんですよ〜 極楽浄土みたいでしょう?」と返したら、
      「いや… そうじゃなくて笑」って皆んなちゃんと正しいツッコミをしてくれて面白かったです。
      お酒のボトルだけでも20本近く、お菓子はその倍くらいの数で もう誰から何を頂いたのか覚えていない。
      わたしがカッコイイ服を持っていないことを良くわかっていらっしゃる古着屋のお友達から、
      個展期間これ着なさいよって
      コム・デ・ギャルソンのジャケットとパンツ、
      ジュンヤ・ワタナベのジャケットが届きました。
      全部メチャメチャ気に入った!!
      憧れだけどギャルソンなんて高くて買えないの!初ギャルソン本当にありがとう。
      凄く嬉しい。

      色んな人にハグしてもらって、頑張ったねって褒めてくれて、とても幸せな個展でした。

      こんな事つらつらと並べて、兵庫が愛されていることを自慢したいブログでしょう?って
      ハイ そこは自慢したいと思います。


      で、次からは自慢と真逆なこと。
      今回の個展、自分の才能の足りなさとみすぼらしさに終始落ち込みました。
      その気持ち、今も全く回復せずです。
      搬入作業の途中から「最悪だ。今回の個展中止したい」の気持ちしかなくて、
      ギャラリーのスタッフ3人とわたしのアシス担当のなほちゃんには申し訳ないから
      涼しい顔をするように努めていたけれど、顔色は蒼白だったと思います。
      搬入日は昼過ぎからわたしの緊張を和らげる為に側にいてくれたなほちゃんは、
      真っ新の壁にどんどん兵庫の絵が貼られていってワクワクした
      感動するって楽しげにしてくれたけれど
      わたしの心の内は、こんなの人に見せられない… どうしよう…って逃げ出したくなりました。
      役2時間の搬入作業が終わり、心配掛けないように気丈に振る舞って、
      なほちゃんと別れてからひたすら落ち込んで、誰にも見に来て欲しくない どうしたらいいのって焦ってJRに乗ったら別方向に行ってしまうし、
      自分はJRすらまともに乗れないのか!って思ったら
      部屋に戻って丸椅子にしばらく座ったまま立ち上がれない位に凹んだ。
      昔から人に八つ当たりすることなんてないわたしが、ある人に当たってしまったと思う。
      それも悲しかったし。


      創作活動も発表も、参加することに意義があるみたいにわたしは思わない。
      そんな市民マラソンみたいな風に思わない。
      赤字じゃなくて良かったね!って何の意味もない。
      才能ないならやめようよ!って、見ていて鬱陶しいだけだって 人に対しても自分に対してもシビアに思う。
      個展期間が終わって一週間経っても、自分の才能ってゴミみたいな程度だなって
      真摯に向き合って怠けたつもりないのに 何でこの程度なのかなって猛烈に悔しいし、
      兵庫ちゃん、お願いだからもう少し位はマキちゃんの期待に応えてよ!って泣きたくなる。

      絵を買ったり、応援してる人がいるんだから こんなことを言っちゃいけないって 失礼な話だよ!って
      何年も前にあるギャラリーのオーナーから諭されたことがあって
      流石にFacebookみたいなところには心の内を正直に書けないけれど、
      これが今のわたしの気持ち。

      〆切があって、出すシリーズを描き始めなくちゃいけないけれど、
      今から3週間、絵を一切描かずに、考える。
      どうしたら、自分の絵が変わるのか
      もっと自信を持って見に来てよ!って言える作風になるのか
      ひたすら考える。


      考えよう。
      |23:26| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
      あと少し
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        今年は一年前よりもギリギリに確定申告を終わらせました。
        3回も通っちゃった。
        1回目は、2時間半待って自分の順番が回ってこず諦める。
        2回目は、土砂降りの中を急いで午前中に到着したのに必須の書類を一部忘れる。
        で、先週の金曜日に出直してやっと終了。

        写真は、渋谷青色申告会のあるビルの階段を「 何でいつもお天気悪いのーーッ!」ってイライラしながら
        長靴で駆け上がっている時にフッと目に入った隣のお店の階段。

        ん?何て書いてあるの?ってちょっと引き返して確かめるなんて、子供かっ!
        もっと切羽詰れって笑!

        “ BE WHAT I WANT TO BE ”

        そんな簡単に言わないでよ!ってちょっとムカついた。
        余裕なぁーーーーい。
        次から確定申告と個展の時期はズラしましょうね。ただでさえ計算苦手なんだから。

        3/20〜の個展がもう間近です。
        日曜日は搬入日。
        生意気にもアシスタントがわたしの手伝いをしてくれるのですが、
        「 アシスタントだなんて上から目線で呼びたくないから、アシス担当さんってどうかしら?」って提案したら
        「 じゃ、アシスさん?全然オッケー!」ってユルく即答された。
        何でもいいのよね、わたし達って。
        なら、アシスタントでも良いんじゃないか?って… 
        それは嫌。


        タンバリンギャラリーのホームページです。
        Please check it out↓











        |14:01| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
        ボクの魂は 君のデザインと心中したい
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          ボクの一目惚れは8年間も続いてる
          離れていても ボクに染み付いた君のデザインの匂い

          コーヒーカップを覗いても、脱ぎ捨てられたジーンズも、他人の犬も、
          窓から見える鳩の丸みも、路上で吐いている酔っ払いの背中も

          目に映る全てに君を重ねて
          何度でも恋に落ちたいの
          |02:05| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
          まだ帰りたくない
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            今回の里帰り。
            航空券が結構高くて「???なんですよぉ〜」と言ったら、
            皆んな「 雪まつりだからね !」って
            「 よくチケット取れたな!」って。
            あぁぁ 完全に忘れてた!そうか。


            先ほど成田空港に着きました。
            真っ直ぐ家に帰れば良いのに、まだ余韻を楽しみたくて
            それとも可能な限り 明日からまた容赦なく始まる日常を思い出したくないのか
            空港のフードコートのテーブルに今回持ち帰って来た戦利品を並べて一人遊びをしています。
            帰る度に増える本や画集たち。

            スーツケースに入れて持って来たもの。
            一度観てからずっと頭から離れなかった 札幌のハードコアユニット 【 あばばずれ 】さんのCD
            ジャケットの抽象画と平仮名の組み合わせが凄く素敵なの。
            部屋の窓辺に飾ること決定です。
            そして機内で、あばばずれのシンガーである 石川ごろりさんの本を読んで
            何度も何度も何度も静かに吹いた。
            壮絶なイジメに耐えた彼の文章が面白過ぎて 笑い声を押し殺して読みました。
            パフォーマンス超絶かっこ良かったもんなぁ…
            イジメの内容は糞なんだけれど、その乗り越え方とユーモアのセンスが最高なの!!

            それから〜〜 持ち帰って来たものは…
            何故か急に思い出したかのように読みたくなった『 智恵子抄 』と、
            来月の個展で流す坂本龍一のサウンドトラック。
            チャールズ・ブコウスキー、浮世絵の模写など学生時代の絵や文章。
            西條八十(さいじょう やそ)という詩人であり仏文学者の残した『 書物 』という詩も持ち帰って来て、
            空港までのJRの中で読もうとして最初の三行で完全にやられ 涙が溢れて来て 慌てて鞄に戻し、
            続きが気になって、お土産屋さんのレジ前の行列に並んでいる間に
            もう一度取り出して読んで また泣く…という笑
            この詩はわたしのお腹に埋め込まれた優しい爆弾みたいな存在です。

            その他に〜 妊婦の絵とか胎児の絵とか、抜いた親知らずのイラストまである。

            こんな風にフードコートのテーブルに兵庫ワールド広げて変に目立たないか?って?
            この程度は全然大丈夫。
            だって、成田空港ターミナル3は個人主義者しかいないもの。
            |21:42| - | comments(3) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
            持論。
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              『 アーティストが孤独と向き合わなくなったら、途端に作品が貧乏臭くなる。』

              これはわたしの持論です。


              東京に雪が降った日、
              表現する人はこぞって雪を題材に作品を作ってた。
              知り合いの絵描きさんが詩を発表していて、
              それを読んだわたしの感想は、

              「 何じゃこりゃ……
              この程度の詩を何故 他人に読ませたいのか…?」


              でも、彼が描く絵の世界とその詩の世界はきっと似てる。
              彼の絵は、色彩が洪水を起こしているし、
              初めからオーディエンスの同情を引く絵。
              明らかに悲しみを抱えている人にピッタリと寄り添う絵を描く。
              温かみに溢れ 小手先のテクニックで素人を黙らせる絵。
              特に女子供にモテる絵かな。

              ( キャーーー ごめん!!!)


              売れっ子のその作家さんのこと、全く嫌いじゃないし、
              わたしに無いものを沢山沢山持っている人だって素直に思うし、リスペクトもしています。
              美術で人のことを幸せにしているって素敵だと思う。


              初めてお会いした時、「 宮地さんの絵は、垢抜けてますね 」的なことを言ってもらったような記憶がある。
              引き算が上手ですね。
              僕は引き算の絵をなかなか描けないからなぁ…って社交辞令頂いたけど(ごめん、わたしが卑屈?)

              「 いえいえ… ありがとうございます」と恐縮しながら

              わたしは思った。

              「 あなたは足し算し過ぎなんだよ…」って

              足し算に逃げるのは、孤独と沈黙に弱い証拠。

              でも、こんな風に人のことを偉そうにジャッジしているわたしも
              もっと引き算を研究して、その感覚を掴んでいかなくちゃいけないの。


              同情を引かない絵を目指すのよ ホトトギス

              そして、ブログのダシに使うのに、人の事を悪く言っちゃいけないのよ ホトトギス


              わかってる ごめんなさい。
              嫌いじゃないんだって… タイプが違うだけ。

              |14:02| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
              制作。
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                5日間 完全に一人になって絵を描いています。
                そして今日も制作です。明日も。
                明日は夕方に一件打ち合わせがあるので、一週間ぶりに人と会う…
                結構進んだので、不安が消えてきた。
                それにしてもほぼ誰とも会話していない。
                24時近くにスッピンを帽子とマフラーで隠して、コンビニへコーヒーを買いに行って、
                同郷出身の店員さんに
                「今日も描くんすか?」
                「描きますよ」

                この程度の会話。


                制作期間のこの孤立感 学生時代を思い出す。
                わたしの過去最高は、二週間ほぼ誰とも会わずに絵を描いていたこと。
                クリスマス辺りは学校もお休みに入るし、恋人と別れた直後だったし、
                ヨーロッパの友達は家族と過ごすし、留学生はそれぞれの国へ一時帰国しちゃった。

                あの時も会話といえば、近所にあったインド人が経営している小さなタバコ屋へ
                新聞とか牛乳とかを買いに行って ‘ ハロー How are you?’ くらい。
                会話とは呼べないか 挨拶だね。

                昼間は現代美術館へ行って、夕方戻って来てから朝方まで描くの繰り返し。
                日本語が恋しくて桂枝雀さんの落語をテープが伸びるまで流してた。
                気が触れるかと思った笑
                今は絶対無理。考えられない。若さってある種の狂気だな。

                坂本龍一さんの『 美貌の青空 』を大音量で聴きながら制作しているので、
                鼓膜が爆発しそうだ。
                耳イターーーーい。

                |19:31| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                歯ぎしり&けんしょう炎
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                  トム&ジェリー風に言ってみました。
                  子供の頃は俄然トム派で、要領が良くて最後はいつも得をするジェリーをズルイな…って思ってた。
                  空回りばかりのトムに同情していたけれど、
                  大人になってからはジェリーの方が好きです。
                  トムは多分地頭が悪いからね 痛い目に遭っても仕方ないナ…って思う。
                  だってバカなんだもん。


                  何をそんなに緊張しているのか、朝目覚めると口の中が痛くて口が開けられないんです。
                  睡眠時の歯ぎしりが半端ないみたい。
                  ご飯を噛むと激痛が走ります。
                  寝ている間の悪い癖だから注意しようがないのかな。
                  高いセラミックの歯を歯ぎしりで何本壊したか
                  一応マウスピース着けてるけど、日に日にマウスピースも削れていきます。

                  個展の緊張なんだよね。
                  困った人だね どんだけ心配性なのよ。

                  同時進行で右手首のけんしょう炎。
                  スパンコールを貼り付けていて手首がバカになってきました。
                  でも、歯ぎしりの悩みと比べたら、けんしょう炎はかわいいものです。
                  コツコツと地味な作業をやってる証拠。
                  だから、けんしょう炎に対してはこう思っています。

                  「 ハロー また会えたね。
                  君のこと嫌ってないし、むしろ好きだよ」って。

                  さぁ、明日から泊りがけの打ち合わせ!
                  入籍間近のナホやんが飛び入り参加するので、終始明るい打ち合わせになるでしょう。


                  世界はときどき美しい。
                  |01:02| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
                  絶賛喪中
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                    世間の常識に照らし合わせるのなら
                    わたしは喪中らしい。

                    昨年の夏、祖母が遠い南の国へバカンスへ出かけた。
                    タヒチ辺りだったかな。
                    ゴーギャンの見た色彩を確かめて来る!とか言っていた。


                    旅立つ1ヶ月前、祖母に会いに函館へ帰った。
                    2年以上も祖母に会いに帰っていなかった。
                    東京での生活の立て直しと終わりの見えない制作に 心身共にいつだって余裕がなくて、
                    それを免罪符とばかりに ズルズルと先送りにしていたことを 心から後悔した。
                    わたしは怠慢だったな。
                    もう取り戻せない。


                    祖母の前で大泣きして、ごめんね ごめんねと何度も謝られてしまった。
                    「 どうして謝るの?」と聞いたら、
                    「 だって、それ、涙でしょう?」と言われて、
                    嗚咽して泣いてしまった。


                    祖母が不在の家に帰ったのは、あの日が初めてだったから 違和感に戸惑った。

                    食器棚の扉を全開にして思い出に耽り、
                    彼女が着ていたセーターやエプロンなど 片っ端から匂いを嗅いだりして夜通し泣いた。



                    祖母が恋に落ちて 二人の息子を産んで、
                    一人はわたしの父になり、
                    一人はわたしの伯父になった。

                    その息子が恋に落ちて わたしを産んだから、

                    この平和な日本に産んでくれたから

                    わたしは毎日とても幸せだ。


                    祖母の宝物であるわたしの父と
                    わたしの伯父を 何があっても絶対に嫌いになりません。
                    デザインの違う二人の息子を これからも同じだけ尊敬して生きて行きます。



                    喪中期間はおめでとうを言わないの?


                    嫌です。言います。
                    おめでとう。
                    毎秒がおめでとうです。


                    なんかごめんなさい キュビズムで。

                    大人になるタイミングをことごとく逃しまくって来たわたしを
                    いや、蝶々を追いかけていて逃してしまったんじゃない、成熟することを全力で拒絶して来たわたしを
                    何であの子だけ変わっているのかしら?と首を傾げながら、


                    祖母は絶対的に愛してくれた。



                    で、バカンスからいつお戻りになるの?

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                    故障が続く
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                      先週夜中の2時過ぎにパトカーや救急車の音がやたらとうるさくて、ベッドから起き上がり
                      どこだろう?と外を覗いたら、うちのアパートの前に何台かのパトカーと一台の救急車。
                      ダッダッダッダと階段を駆け上がる足音に、えっ!?殺人事件なの?と怯えていました。
                      眠れずにいたら、4時にチャイムが鳴ってドアを開けると渋谷警察署から二人のお巡りさん…
                      どうやら上の階で具合が悪い人がいるんだけれどチェーンが掛かっていたのでこじ開けたとの説明。
                      何故かそれと同時に大量の水漏れをしているらしく、お宅は大丈夫ですか?と聞かれました。
                      こんな時間帯に申し訳ありませんと言われて、すぐにお帰りになったんだけれど、
                      心臓のバクバクがしばらく止まりませんでした。
                      その数日後にまた朝早く起こされると、次は別の部屋に住んでいる女性が立っていて
                      「部屋が水浸しなんです…!」と慌てていて、元栓がある場所知りませんか?と。
                      娘の教科書も水に浸ってしまったと。
                      何もお役に立てなくて本当に気の毒だったんだけど、お次は自分の絵が水で濡れたらどうしよう…の憂鬱。
                      個展を控えているので作品を部屋に広げているのです。
                      水なんてかかったら発狂します。勘弁して!

                      心配で憂鬱に暮らしていると、iPhoneが壊れ、急いで機種変更した矢先に
                      銀行のキャッシュカードが磁気が薄くなったとかで使えなくなり、二日後にはDVDがいきなり白黒に。
                      直そうと奮闘するも直らないので、どの映画も白黒映画 小津安二郎かっ!
                      年越しする前にまだ何かが故障しそうな予感。
                      仕事が忙しいと他人のイライラを浴びてしまうこともあるけれど、
                      引っ張られて自分も感情的になってはいけないので バタバタが終わるまで肉食をやめました。
                      お肉を食べると攻撃的になるので、お肉の代用品に厚揚げを食べています。
                      植物性食品は消化に要するエネルギーが少なくて済むので、制作に良い影響を及ぼすといいな。
                      胃が軽くないと絵が進まないから。

                      昨日の夕方は札幌の仕事仲間と電話。
                      夜は名古屋の親友と長電話。会話が終わったのが朝の3時半!
                      切る間際、メリークリスマス!と言われて あぁ そうだった!と気付いた。

                      「 声とは切り離された肉体である」と誰かが言った。
                      遠く離れていても彼女たちの切り離された肉体がわたしの耳に届き、孤立と無縁であることを確信する。

                      |03:49| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by hyo-go1 - -
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